2008/12/16 (火)
テーマ:転職アンケート
株式会社インテリジェンスが運営する転職情報サイト「DODA」では、「DODA 転職求人検索フリーワードランキング2008年版」を発表。ここから、意外な転職のトレンドが見えてくる。
この転職キーワードランキングは、Webサイト上で2008年1月から2008年9月までの間、ユーザの求人検索で入力したキーワードを集計したものだ。
さて、その気になる調査結果だが…。
検索キーワードの1位は「英語」、2位は「中国語」と、語学関連が上位という結果だ。語学力を生かせる仕事へ転職したい人が多いことが分かる。確かに、英語・中国語を話せるというのはかなり有利だ。3位以降は「音楽」「スポーツ」「インテリア」と続く。音楽業界、スポーツ業界の人気が高いようだ。
インテリジェンスでは、「環境」というキーワードは来年の上位候補だと予想している。「環境」は昨年のランキングでは33位だったが、今回は26位に上昇した。
環境問題への意識の高まりもあり、転職先にも環境保護にかかわる仕事を求める人が増えているそうだ。求人情報でも、太陽光発電や原子力発電、排ガスの抑制や燃費の効率化というように、環境に関連する仕事の求人が多くなっているという。
さらに、キーワードの企業名を入力する人が昨年よりも増加しているそうだ。大手や人気企業というように、転職活動において会社に就職する=就社の意識が高くなっているようだ。
