サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社では、転職サイト(全30サイト)について、現職の中途採用担当者に対してアンケート調査を実施。その調査結果を発表した。
この調査の対象は、過去3年以内に中途採用をした経験があり、転職サイトへの求人情報を掲載した経験があるという人事の担当者379名だ。ユーザ側でなく、採用担当者側の視点というのがポイントだ。
転職サイトは転職を考えている人はもちろん、企業でも人材募集の有用な告知手段として活用されている。この調査によると、中途採用担当者が転職サイトを利用する理由は、費用対効果が高いための40.3%がTOP。自社のホームページ掲載だけでは限界があるため(38.1%)、告知力があるため(35.9%)がそれに続く。
転職サイトの調査は、認知率・利用率・信頼度・費用対効果などの8つの指標から判断されている。その気なる結果の一部を見てみよう。
転職サイトの認知率1位:[en]社会人の転職情報(70.2%)
転職サイトの利用率1位:リクナビNEXT(37.5%)
最も利用したい転職サイト1位:リクナビNEXT(22.8%)
…で、どの転職サイトが総合評価の1位に輝いたのか。調査結果によると、総合評価の1位はリクナビNEXTだった。2位は[en]社会人の転職情報、3位はマイナビ転職と、やはりビッグネームがTOP3を占めた。やはりビッグネームは強い。この3サイトはTVCMもよく流れているので、ある意味納得の結果といえるだろう。
告知力と費用面でオフライン媒体よりもメリットがある転職サイトの付加価値は、今後さらに高まっていくことが予想される。 ![]()
